昨日、久々にパンクの修理をしました(訳あって途中で止まってます)。
ロードバイクは、一度買ってしまえば、維持費は割と少額かなと思ってます。
当然「基本は外ライド」となると、話が少し変わっちゃいますので、
条件として「インドアメイン派は特に」が付くかもしれませんが。
(もちろん、コンポのアップグレードは別の話。。。💦)
パーツの破損などが無ければ、基本的に消耗部品はタイヤ・チューブ・バーテープ・チェーンくらいでしょうか。
私がCanyonのTTバイクを購入したのが2019年4月上旬。
その後、1年9カ月の間で、消耗品の交換は1度もやってません。確か。。。
チェーンを1回交換したっけな?
外ライドの頻度が極めて低く、インドア99%の私なので、
タイヤ、特にフロントは摩耗しないです。
リアはタイヤドライブ式固定ローラーを使っているので摩耗しますが、
ローラー用タイヤが付いている別のホイールを使ってたので摩耗量は少な目でした。
それが、昨日、何の気なしに軽く拭き掃除でも、と思ったらリアがペシャンコ😅
そりゃ劣化もするよな〜と思って、早速パンク修理〜


へ〜、DT SwissってSchwalbe使ってるんだ〜
とか何とか考えながらパンク穴の位置を確認する。

お〜勢いよく空気漏れてるね〜

???なんか既に修理してるっぽい?出荷前に修理したのかな?
まぁ、とりあえず、工具箱のパンク修理キット。。。
あっ!?あぁ〜〜〜〜💦 そうだった。。。
こないだの引越作業中に、ゴムのりは捨てちゃったんだ〜😅
前に通勤用自転車のパンク修理したときの残りが出てきたけど捨てちゃった。。。
と言うことで、今回は結局チューブを購入することに。。。💦
チューブは消耗品ですし今後の事を考えて3本セットをまとめ買い。
価格は15.6EURだったので日本円換算で2,100円くらいです。
1本あたり700円なら、まぁ、ね!
。。。ずいぶんと中途半端な状態ですがパンク修理は中断です。

ちょうどトレーニングできない期間にパンクなんて、ある意味ラッキーでした👍
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