【ホイールのバランス】古典的な方法で調整する

3日前はハブのセルフメンテナンスで失敗しましたが(こちら)、お陰でホイールバランスの悪さに気付けたので、今日もその続きということでメンテナンス系のお話をします。

今日は古典的なやり方でホイールのバランスを測って、重りを貼って調整してみましたよ、という事を写真を多めに使って綴りたいと思います。

そもそも何でバランスとか言い出した?と思った方は、こちらの動画(18秒〜)でアンバランスなホイールの悪影響(振動)をご確認下さい。こんな低速域でこれだけブレブレってことは、スピード出した時の影響は明らかですよね。ここに映っているのはリアホイールですが、今日はフロントだけ調整しました。

準備するもの

  • バランスを調整したいホイール
  • 自転車用ワークスタンド ※簡易的なヤツ
  • コイン数枚 ※バランスを取る仮止め用の重り
  • デジタルスケール
  • 水性ペン ※無いなら無くてもOK
  • 鉛シール ※ゴルフクラブなどに貼るヤツ
  • テープ ※鉛シールをホイールに貼る用

ホイール(クイック)の種類によっては、ワークスタンドと合わなかったりするので、別のクイックを用意してください。

このワークスタンドはシマノはOK
上: DT Swiss / 下: シマノ

手順は?

1) ホイールで一番重い場所を探す (スタンドでホイールを固定して回す→下に止まったところ)
2) 一番重い場所の対角線に適当にコインを貼る (カーボンホイールなら10g前後で試す)

コイン3枚で8g
テープでまとめたら1g 増えた

3) 改めて回して重い場所を探す (バランスが取れているか確認する)

追加の重り(コイン)を計量

4) 回転の止まり方を観察して、”勘で”追加の重りを貼ってバランスを取る

私が勝手にここがポイント❗️だと思ってて、1点に重りを貼るのではなく追加の重りは少しズラすことで何となくバランス取れる気がしてます👍

この古典的なスタティック方法だと基準はあくまで「一番重い箇所」だけなので、本当の意味でバランスが良い状態になっているかは不明です。ただ、少なくとも対角線2点のバランスを取る事で安定する(マシになる)のは間違いないと思います。

果たして結果は?

貼り付ける鉛テープを計量。。。足りない💦
とりあえず貼り易い様に短冊切りにする
8g テープ込み
4g テープ込み
今日の工程を2分の動画に纏めましたので良ければご覧ください

フロントホイールは、リアと違って早く回して確認出来ませんが、3本ローラーなどで走れば振動が減っている事が確認出来るので、二度手間ですがその様に確認します。。。

鉛テープが足りなかったので💦💦リアホイールはまた後日にします。新たにポチった鉛テープは来週水曜日に届く予定なので、また来週末にでも実施したいと思います。

【参考動画】プロが使うダイナミックバランサーは凄い!

※個人的に勝手に”安定の”と形容している、けんたさん (with 野澤伸吾さん)。
超分かりやすい参考動画はこちら↓↓↓↓↓

マニアックなホイールの話 by けんたさん
25万円で買ったカーボンホイールのバランスを取ってみた結果… by けんたさん

今日の練習

◯ インドアバイク (3本+固定) 60分 @ HR bpm 127 ave.

(今日のギア)
Bike: RIDLEY Fenix A (2018)
Power-meter: Favero Assioma Duo
3本ローラー: Tacx Galaxia
Smart-roller: Tacx Vortex Smart

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